2015年03月05日

特別セミナー〜ゲーテ・シュタイナー的植物観察法〜を終えて

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3月1日(日)、特別セミナー〜ゲーテ・シュタイナー的植物観察法〜を開催し、無事終了致しました。事前お申し込みの段階で当初の定員を大幅に超え、増枠したにも関わらず、キャンセル待ちが出る程となりました。
ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。

講師としてお招きしました山本忍先生(神之木クリニック医院長・日本アントロポゾフィー医学のための医師会幹事)の一つ一つのお話に、受講生の皆様が目を輝かせ興味深く聞かれていた様子が印象的でした。また講座終了後の感想も、興味深かった・面白かった・刺激になりました、などの喜びの声を多く頂いています。

ゲーテ・シュタイナー的な観点で人や自然などへの洞察を深めていくこと、よりホリスティックな考え方へのヒントを先生は私たちに限りある時間の中で丁寧に教えて下さいました。受講された皆様、お一人おひとりに気付きがあったことと思います。(あの場でも皆様の中に、大小様々なメタモルフォーゼ〜変容〜が起きていたのではないでしょうか・・・)

またシュタイナー芸術教育講師でいらっしゃる3名の方(小林様・篠様・村上様)にもお越しいただき、ルドベキアの絵、観察で得られた気付きなどをシェアして頂いたことも、とても良い経験になったと感じています。ルドベキアは、FESフラワーエッセンスでは、ブラックアイドスーザンで、自己の影の部分をよく見ていくという性質があります。3名の方々の作品から、小頭花が闇から光へと現れる様子がエネルギー的に描かれていました。光に現れた時には、小頭花の部分の色が紫がかった茶で描かれていたことが印象的でした。少し、マジェンダ色が入っていたでしょうか?これは、個人が自己の影の部分を認識し、光へともたらす時に、紫色が象徴する高い霊的な気づきを伴うことを表しています。とても良いインスピレーションをいただきました。

FESの哲学的背景のひとつであるシュタイナー哲学(人智学)、そして人智学を基盤としたアントロポゾフィー医学、この共通点・ご縁から今回のセミナーを開催させて頂き、当協会にとっても大きな実りとなりました。受講生の皆様にとりましても講座での学びが今後の活動の糧となりましたら幸いと感じています。

フラワーエッセンス普及協会では今後も植物や人への真摯なまなざしを大切に、活動を続けてまいります。今後ともご支援をお願い致します。

スタッフ・吉田

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posted by afeejapan at 18:39| 催し物のご案内